2020年まとめ / Summary of the year 2020 and the season's greetings
秋吉恒一郎|秋吉純江|Sumie & Koichiro Akiyoshi
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恒一郎の母、秋吉千恵子は5月13日に召天いたしました

今年、2020年は全世界でコロナ感染が拡大し大変な年でした。
私とってはコロナもさることながら、やはり5月13日に母、千恵子が天に召されたことが大きな出来事でした。
92歳でした。
このことをここに綴るかどうか迷っていましたが、やはり大事なことなので2020年まとめをご覧になる皆様にも知っていただきたく、追記することにしました。
母は2014年くらから認知症を患い始めました。
レビー小体型認知症と診断されしばらくは現実と夢の世界が混在し苦しい時期があったと思っています。
私が最後に意味のある会話をしたのは私が2016年8月に北海道に赴任する少し前のことでした。
それ以降、母はずっと夢の中で過ごしました。起きて食事をし、またすやすやと眠っていました。
寝言をしょっちゅう言いながら。
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母に会いにいくたびに私は母の魂と会話をしていたと思います。
私は心残りはありません。
みんな教わったし、会話もしました。
やり切りました。母もまた力の限り生き抜きました。
母の肉体はもう地上にはありませんが、母の魂は私の心の中に永遠にあります。
私はこんなに生き抜いた母のことを誇りに思っています。
私、そして妻がなぜこんなに気丈なのか。
それは母が永遠に私たちの中にいるからなのです。
母に寄り添っていただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます。
大変な時期ではありますが、どうか皆様には良い年をお迎えくださいませ。
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