200830|ふじ酵素玄米キッチン|酵素玄米Pro2 修理
2020年8月30日 修理
玄米が炊飯できる、ふじ酵素玄米キッチンの
酵素玄米Pro2
が故障しました。
白米はまあまあ炊けるのですが、玄米がなぜかうまく炊けなくなりました。かなり古いですからね。
Amazon
で2014年6月8日に64,800円で購入しています。
結構高かったですね。
炊飯スタートから挙動を見ていたところ、すべての炊飯モードで本来圧力を抜くタイミングで圧力を逃がす電磁弁が動作していません。
圧力炊飯器なのに圧力がダダ漏れなわけなので特に玄米はうまくたけません。当たり前です。
製造元のふじ酵素はすでに販売は一切停止しておりサービスも「たまな商店」クオリティソフトに業務委託しています。 ふじ酵素に電話で聞いたこと、ネットで調べた結果を総合するとこんな感じ。
商品企画はふじ酵素で日本ですが、そもそも設計、生産は韓国メーカーに委託していたらしく、技術ノウハウなどは本社には全く残っておらず 担当する技術陣もすでに解散していて、本社はただの数人で受付業務、修理を委託会社に振るという業務のみでした。
たまな商店に相談すると、パッキン不良かもしれない、との助言がありまずはパッキン交換しました。 ところが、当たり前ですよね、電磁弁不良なので圧力抜けは改善するわけもなく。
いくらくらいか聞いても、とにかくあずからないとわからないとのことで、最低料金もわかりません。
どうも1万円はかかるようです。
ならば、と修理にチャレンジ。
とはいえ、電磁弁はふた部分にあるらしいのですが、ふたが分解できない構造。
そこで考えた方法→圧力の安全弁が上部にあるのでそこで外部で圧力制御を行う。
レギュレータを購入したのですが、外部からは一定圧力を制御しにくそうでこの案は断念。
そうなれば、圧力を封じ込めて圧力計で圧力モニタしてしまえばどうか?と考えました。
どうせパッキン部から圧は少し抜けていること、おもりによる簡単な加圧機構と安全機構として何気圧かで安全弁が備わっていることから【自己責任】でやればいいのでは、 と考えました。このアイディアで進めることに。
圧力系はネジ系がインチ、ネジもインチ、テーパーなどややこしい規格がありますが、なんとか取り付け成功。
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