YAMAHA MT-50の修理|2019年10月13日
1994年製のYAMAHAのMTR(マルチトラックレコーダー)MT-50を修理しました
「北見で自炊」に戻る
関連リンク
facebook
Instagram
1994年製のYAMAHAのMTR(マルチトラックレコーダー)MT-50の修理。
二胡奏者のKikoさんに触発されたというわけでもないのですが・・アナログ修理。
ちょっと多重録音をしたい、というかしなきゃならない事情ができました。
昔、25年前に買ったYAMAHAのMTR MT-50を引っ張りだしてきました。
トラックは4chですが当時としてはこのマシンは秀逸なものでした。一人でKBにコーラスとか重ねて遊んでました。
電源は入るものの再生、早送り、巻戻しができず。ベルトがだめなんだろうなと思いつつ開けてみたところやっぱり。キャプスタン用のベルトがゆるゆるで、走行系のベルトは切れていました。こんな古い機種の修理は自分でやるしかありません。
早速ベルトをAmazonで調べたところφ(直径)の違うベルトのセット、30本くらい入ったものが送料込みで400円でありました。中国発送なので怪しいとは思いつつ、待つこと3週間、到着しました。
直径は適当な図を書いて見当をつけていました。だいたいφ75mmとφ40mmだったので適当なものがあると勝手に予想していました。見事ぴったり該当するものがありベルトを交換して修理完了。
ラジカセとか動かなくなったものはだいたいベルトが切れています。
基板を上げたところ
カウンターのベルトはOKなようです。
キャプスタン側のベルトが切れています。
ベルトの直径φを測定。適当です。
適当に図を書いて必要となるベルト直径を割り出す
発注から3週間くらいかかりましたが、中国からベルトセットが届きました。φの違うものが30本くらい適当に入ってました。
その中から使えそうなφのものを探します。
組み込んだところ。OKです。
参考動画 俊ちゃんバンド 高校生のときの録音テープが出てきました。
MTRが修理できたのでKBを追加録音してみました。
こちら
[ UP ] [ 修理記リスト ]