羊の会と私

  • きっかけ...
    羊の会の活動に参加するようになったのは、私が三洋電機に入社した1990年夏のことです。高校で社会を習った先生から誘いを受け、キャンプ(合宿)に参加して以来、様々な分野の個性豊なメンバーとの気楽な付き合いが楽しく、やみつきになっています。

  • 活動内容は?
    何をやっているのか聞かれいつも説明に困りますが、一応「外出介助団体」と紹介しています。障害を持った方々と共に時間を過ごすことが主な活動です。つまり遊びのグループです。本人も介助されている側も何か特別な「ボランティア」をしているという意識はありません。食事とトイレの介助と車椅子を押したりするなど移動の補助など若干の仕事がありますが、みんなのんびりやっています。

  • 年間プログラム
    活動は2ヶ月に1回、日曜日を利用して行われます。8月は2泊3日の合宿で羊の会ではキャンプと呼ばれています。()はここ数年の傾向と実績です。
    2月 外出(四条河原町ぶらぶら、ショッピング、映画、ボウリング、カラオケ)
     4月 花見(岡崎公園、木津川河川敷)
     6月 外出(ハーバーランド、水族館、万博公園、民族学博物館)
     8月 キャンプ(琵琶湖、神戸しあわせの村)
    10月 バーベキュー(木津川河川敷)
    12月 クリスマス会(ゲーム、食事、プレゼント交換)

    我々にとって日常的なことが障害を持った方々には非日常なのです。作業所や施設と自宅の往復で精一杯の人にとっては「ちょっと出かける」ことが大変なのです。ですから仲間と一緒に遊びに行くということは本当に楽しいひとときなのです。

    羊の会は会費や規則といった難しいことはありません。いいかげんのようですが、やりたい人がやりたい時に、やりたいだけやればよいという意味で非常に自由です。ですから「何かしたいけど、何をやっていいかわからないし、自信もない」という人にはぴったりです。まさに入門者向けです。

    最近、ボランティアが不足気味になってきました。積極的な勧誘活動など一切していないので仕方ありませんが、もしこの紙面を見て興味を持たれた方は一度遊びに来て下さい。

    ご興味を持たれた方はこちらまでご連絡下さい。

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